rosarium

オールドローズとガーデニング rosariums バラの成長記録

メイアン

ギィドゥモーパッサン

2019年5月撮影 2019年3月撮影 最初はカップ咲きから、ぎっちりロゼット咲きになるサーモンピンクの可憐なバラ アンリ・ルネ・アルベール・ギ・ド・モーパッサン Henri René Albert Guy de Maupassant 19世紀1850ー93年 女の一生を書いた作家 guy は英語でもn…

カクテル

フィリスバイドが交配親で、一季咲きといっても早くから遅くまでずっと咲くのが評判 2019年4月23日開花 ロサ フェティダ バイカラーみたいな名前の、こういうのあるんですよ。ロサ フェティダは腐ってるような匂いという可哀想な名前の黄バラの元祖ですが、…

レオナルドダヴィンチ

メイアンが偉人の名前をつけたらテッパンの銘花! レオのイメージからすると、真っ赤な感じかしらー、と思うと、ジャルダンドゥフランスまではいかないけど、鮮やかなローズピンク。 花付き、花持ちの評判がよいですね! つるだと思ったら、シュラブ、半つる…

ジュビレドゥプリンセスモナコ

かなりはっきりした透明感のある覆輪 前モナコ公国元首レーニエ3世の在位50周年(ゴールデン ジュビリー)を記念して名付けられたそうで、赤と白はモナコ公国の国旗の色 淡いピンクのプリンセスドゥモナコもメイアンです。うちにはつるプリンセスドゥモナコ…

アクロポリスロマンチカ

ベビーロマンチカ、アミロマンチカが2本ずつあって、大変優秀なので、京成バラ園へ行ったときに新苗で2本購入したアクロポリスロマンチカ。新苗なのに花壇へ植えてしまったからか、いまいち勢いがつかずに冬に鉢植えにあげました。 ロマンチカさんたちは遅咲…

ピンクパンサー

2019年3月撮影 ロマンチカのシリーズの交配、強健さを受け継いでいる、ピンクパンサー。鮮やかなサーモンピンクがあのピンクパンサーのイメージかしらと。 別名 【Aachener Dom、Panthère Rose】 品種名 ピンク パンサー Pink Panther 作出 1981年 フランス …

ポルカ

自作屋根付きパーゴラのつるバラフェンス ポルカとニュードーンが左側に。 冬のクレマチス、ジングルベルがあります。紫のクレマチスを今季植えました。 四季咲きのつるバラです。 アプリコットのフリフリのフリルが垂れて咲くので、なるべく伸ばして高いと…

ヨハンシュトラウス

アプリコットの淡い色で、強健でよく咲きます。王族や偉人の名前を冠するバラは、自信作なのでしょうね。ウチの有名人は、ゲーテ、オナードバルザック、プリンセスモナコ、クイーンエリザベス、アンナフェンディ、みんな大物になってます。 品種名 ヨハン シ…

ライラックビューティ

メイアンですが繊細で、か細い 2018年バラの家新苗 まだ6号ポットです。今年は大苗になりますので、状態良ければ鉢増しです。 青バラ系はどうしても樹勢が弱いので、エントランスの青バラ注意ゾーンで気を抜かずに育成中です。 昨年はニューウェーブに魅せ…